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蝶をボディーシェイプにした斬新なデザイン･ギター。女性に演奏してもらう為のギターを専門に製作する、数少ない米国メーカーのギターです。ネックはショートスケール/スリム/ナロー仕様。重量も軽めに作られています。撮影にもオススメです。

CORTのG210FTは使い勝手が良く、ピックアップの組み合わせにより多様かつパワフルな音色を実現します
TOBACCO BURSTは、仕上げもバスウッドボディ材にフレイムメイプルの装飾がステージ映えします

エントリーレベルですが、モダーンUシェイプネック、ジャンボフレットなどを採用し、早弾き、タッピング奏法に特化したギターです。24フレットまであり、HR/HMにオススメです。

Custom24と比べフロント･ピックアップの位置がヘッド側に近く、よりリッチなサウンドが得られます。
そのため、Custom22にこだわるギタリストも少なくありません。
ポジション･マークも現行のSEにはないムーン･インレイ、月の満ち欠けが表現されており、PRSらしい美しさが魅力のギターです。

レスポールとストラトの長所を組み合わせた設計のCustomシリーズ。
PRSの象徴と言えるバードインレイが光るロースウッド指板、ハイ･ポジションの演奏性にも優れたネック･ジョイント部。
コイル･タップは無いタイプですが、スイッチが1点少なく、音質的に優位な設計です。
SEシリーズとは言え、PRS通常ラインナップ･モデルと見比べてもルックス、サウンド共に遜色のない1本です。

2006年に発売されたギター
2.5kgの超軽量! ヘッドとボディの重量バランスも抜群で、ギターは常に弾きやすいポジションに。プレイヤーの身体と一体化し、自由自在にコントロールできる優れたプレイアビリティが、ギタリストのパフォーマンスを最大限に引き出します。

A.I.R.（オルタネイティブ･インターナル･レゾナンス）ボディ
また、ピックアップの位置のに対応してLEDの輝度が変化する光りモノ搭載。
スタイリッシュ･ギター。

Squier® Affinity Series Telecasterは、伝統的なFenderファミリーへの入り口として、伝説的なデザインと典型的なトーンを備えたギターです
このTelecaster®は、薄くて軽量なボディ、スリムで快適な"C"シェイプネック、最適なボディレゾナンスが得られるストリングスルーボディブリッジ、スムーズで正確なチューニングを提供するスプリットシャフト付きシールドダイキャストチューニングマシンなど、プレイヤーフレンドリーな洗練された機能を備えています
ジャンルを超えたサウンドバリエーションを実現する3ウェイスイッチングのSquier Single-Coil Telecasterピックアップを2基搭載し、あらゆるステージであらゆるプレイヤーに寄り添うことができるテレキャスター･モデルです

80年代、B.C.リッチの多彩な音色を欲してもあの過激なボディーは好みではないというプレイヤーから支持されたTSシリーズ。
本機は、パッシブ回路のTS-400、1979年製。
B.C.リッチの仕様を模倣したTS CIRCUIT TYPE-IIを搭載。理論上、この回路で144音色+αのトーン･セレクトが可能とされている。
コントロールは、マスター･ボリューム/ピック･アップ･セレクター/2 xトーン/2 xタップ･スイッチ/位相反転スイッチ。
芸達者なジャパンビンテージ。メーカー･ロゴは、綺麗に剥がれており、撮影にも最適です。

1983年製のMade In Japan(マツモク）。
80`sメタルシーンを彷彿とさせる造形美、メタリックカラーと当時流行のケーラートレモロ。
変形シェイプですが、スリムでバランスも良く、素直な出音の印象です。

ヘッドまでアクリルが使用されたCrystal Jaguar。
ライブ、撮影、ディスプレイのアイキャッチに!!

女性、女子に演奏してもらう為のギターを専門に製作する、数少ない米国メーカーのギターです。
手の小さな女子ギタリストのための本格的なエレキギター。
12フレットのヴィーナスマーク･インレイもキュート。

ジョン･レノン氏が使用していたことで有名なCasino。
セミアコ同様のボディでありながら、センター･ブロックがないフル･アコ機構。
よりスペーシーで、ふくよかな音質。スリムなネックで、演奏性も良し。

ESセミホロウボディーのES-335 DOT。
シンプルなポジション･マーク、ブルージーなチェリーレッドにワンポイントのピックガードに付いたエピフォン･マークがアツい。
ウォームで芯のあるソリッドなサウンドは、ジャズ、ブルースのみならず多彩なジャンルにマッチ。

Epiphone Firebird III(2000年製造）。
見た目より背負った時のバランスは良く、音質はクランチ系が合うように感じます。
野性爆弾クッキー氏もFirebird愛用者。

ゴールド･パーツとアルニコ･クラシック･ピックアップを採用し、2008年に製造されたLimited Editionの1958 Korina Flying V。
希少なコリーナ材製のVは、アンプをナチュラルにドライブさせたオーバー･ドライブ･サウンドに最適。
異端なイメージが強いですが、ボリュームとトーン･コントロールを合わせて使うことで、如何様にも対応する柔軟さも併せ持ちます。

2006年製のEpiphone LesPaul100/Ebony。
Les Paul100は、Les Paul 52'と同じ形状。
トーン･コントロールを絞って使用するのも、大人の一興。

2004年製のゴージャスなルックスが魅力のEpiphone Les Paul Custom。
シリーズ上位グレードとして相応しい豪華なインレイ、バインディング、ゴールド･ハードウェアを装備したエレガントなルックス。
メイプル･トップ･ボディーが優雅さをさらに強調させています。

2005年製のEpiphone Les Paul Standard。
エントリー･クラスですが、フレーム･トップも綺麗。
演奏性、音質にも優れています。

2012年製Epiphone Les Paul Standardのレフティー(左利き)モデル。
基本的なスペックは、Gibson Les Paulを踏襲。
ボディ材はマホガニー、ブリッジはネジでアンカー･ボルトに固定できるようになっており、弦の振動を余さずボディーに伝達します。

2006年製のEpiphone LeaPaul Studio。
LesPaul Studioは、セットネックのLesPaulに求める素晴らしい音色とサステインを持ち合わせています。
Customなどと比べてシンプルなルックスですが、それ以外は純粋なLesPaulの特徴を網羅しています。

2000年製のLes Pual Studio。
Studioながら人気のスクエア･ポジション･マーク、ピック･アップ･カバーも装備し、一見Standard。
サウンドもStandardに引けをとりません。

ポップなカラーの2001年製Les Paul Studio、Worn Cherry。
セットネックのレスポールならではのトーンとサステインを備え、シンプルな装飾がカラーリングとマッチしています。
傷も少なめで演奏のみならず、撮影にもピッタリ。

ギブソン直系ブランドのEpiphone製Limited Edition、ハムバッカー仕様Les Paul Special I。
ボディー、ネック共にウォーン･フィニッシュのマホガニー材を使用。
余計なピックガードや装飾を削ぎ落としたソリッドなギターで、見た目通りガッツのあるサウンドが魅力。