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R-2は、アンプ･シミュレーターとキャビネットIRローダーを備えたコンパクト･ペダルです。

コントロール：タイプ、GAIN、TREBLE、LEVEL、MIDDLE、AMBIENCE、BASS、ペダル･スイッチ

･サンプリング･レート96kHz、内部演算32bit float（浮動小数点）処理による高品位なサウンド
･11種類のアンプ･タイプとCelestion DigitalのキャビネットIRを搭載
･LEVEL、GAIN、TREBLE、MIDDLE、BASSノブによるシンプルな操作性
･AMBIENCEノブで残響をコントロール可能
･ステレオ出力のOUTPUT端子
･本体フットスイッチおよび外部フットスイッチで2種類の音色を切り替え可能

ABボックス、アンプ/ギターの切り替え、クリーンブースト、ミキサーと多機能に使えるセレクター。
個別に音量調節ができるのが、便利。

LS-2は、エフェクターの多彩なセッティングを集中コントロールできるライン･セレクターです。

･A/Bそれぞれのラインの出力を調整可能
･ライン･セレクト･モードは6種類
･アンプの切り換えや、ソロとバッキング時の音量コントロールなど多彩に活躍
･ほかのコンパクト･シリーズへの電源供給も可能

コントロール：MODE切り替えスイッチ、LEVEL A／B、ペダル･スイッチ

ハイゲインに特化したデジタル･ディストーション。
デジタルならではのローノイズ、硬く冷たい音色。
ドロップ･チューニング、7弦ギターも無理なく効いてくれ、手っ取り早くメタルっぽい音が欲しい時など、重宝します。

最強の歪みを作り出す、通称メタゾネ/メタゾー。
中音域が特徴的でザクザク刻み系や、中音域をカットしたドンシャリなど、HM/HR/Rock系、Fuzz/OD系等、4つのツマミで幅広い音作りが可能です。コンプ感も強く、音にバラつきが出にくくなるので、安定した演奏もしやすくなります。

実は世界初のオーバードライブ。
当たり前についているTONEつまみナシ!!（LEVELとOVER DRIVEのみ）

サウンド･バリエーションに乏しかったり、やや荒削りな感もありますが、ジェフ･ベックをコピるならこれ。
唯一無二の存在感と魅力、OD-1。

オーバードライブ、ディストーション、ファズといった22種類もの多彩な歪みサウンドを内蔵し、歪み系エフェクター名機、ヴィンテージ機のサウンド音色を再現した、歪みのデパート。

OD-2の改良モデル。
リモート端子を追加。TURBOモードON時のゲインの上昇。電源アダプタの変更。が改良点。
TURBO OFF: OD-1のような王道オーバー･ドライブ･サウンド。
TURBO ON:よりハイ･ゲインな粘っこいドライブ･サウンド。
といった印象。

オーバー･ドライブとディストーション+αのペダル。
COLORをODに振り切ればオーバー･ドライブ。
DDに振り切ればディストーション･サウンドになりますが、両者の音をミックスして出せるのはOS-2のみです。

最大で7個まで電力供給が可能なパワーサプライ。
SEND･RETURN に繋げたエフェクターを一括して ON / OFF できるマスタースイッチ機能も搭載。

PW-10は、オール･デジタル･エフェクターで、赤外線方式のペダルを搭載。
ヴィンテージ機のモデリングをした正統派なワウから、ユニバイブだのベース･ミックスだのに別途歪みをあてて、もうよくわからないスゴイことにもなります。

また、歪みの感じがよく、もはやディストーションとして、ブースターとしても使ってしまい、もはやワウだか何だか。。。
しかも、結構軽量で、持ち運びにも便利。

レアなオーバー･ドライブ、PW-2。
荒々しいオーバー･ドライブですが、コンプ感が少なめなちょっと上級向けペダル。
中低域にバランスがある感じのためか、真空管アンプよりトランジスタ･アンプの方が合うかもしれません。

ギター、キーボードに使用できるロータリー･サウンド･プロサッサー。
MODEの切り替えでLeslie122のシュミレートからジミヘンが使っていたユニバイブなど、多彩なエフェクトが得られるペダルです。

RV-5は、スタジオ機器に匹敵する高音質を実現した最新鋭のリバーブです。
スプリング･リバーブのモデリングやモジュレートなども搭載し多彩な空間演出が行なえます。

コントロール：ペダル･スイッチ、E.LEVEL、TONE、TIME、MODEスイッチ
MODE：PLATE、HALL、ROOM、SPRING、GATE、MODULATE

軽快で軽いクランチ系のサウンドにはぴったりなアナログ･オーバー･ドライブです。
ブースターとしても優秀で、クセもないので使い勝手の良いペダル。

ディレイ、リバーブ、ダブリング、ハーモニー効果、ピッチコレクトなど多彩なボーカル用エフェクトを搭載。
プリセットを選択するだけで、ボーカルに効果的なサウンドメイクが可能。

70年代のヴィンテージ･ペダル。
自然なコンプとされています。
古い製品ということもあり、ノイズも多め。

レアなヴィンテージブースター。
1960年代後半に製造されていたEgoは、マイク用ブースターとされていますが、ギターブースターとして動作します。
回路は、LPB-1 Linear Powerブースターと同じ様子。

真空管系アンプとの相性が良さそうです。

70年代のリングモジュレーター。
予測不可能な音になるelectro-harmonixの迷機。

Electro Harmonics社最初のラインナップにあったペダル、The Moleのオリジナルです。筐体から直接プラグが出ているスタイルは独特。200〜400Hz辺りをブーストしています。

Jim Dunlopのラインナップの中でも、最もスタンダードなクライベイビー。
数え切れないほどのレジェンド達が愛用した1966年Thomas Oranデザインのオリジナルを再現したもの。

ディストーションであり、アンプアンプシュミレーターとしても使用できる、万能ペダル。
クランチからハイゲインな歪みまで柔軟性に富んでいます。
トランジスタ系アンプとの組み合わせが、オススメ。

原音を生かすタイプの扱いやすいオーバー･ドライブ。
ブースト機能もあり、これ1台でバッキングとソロ、両方カバーできます。