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ジョン･レノン氏が使用していたことで有名なCasino。
セミアコ同様のボディでありながら、センター･ブロックがないフル･アコ機構。
よりスペーシーで、ふくよかな音質。スリムなネックで、演奏性も良し。

ESセミホロウボディーのES-335 DOT。
シンプルなポジション･マーク、ブルージーなチェリーレッドにワンポイントのピックガードに付いたエピフォン･マークがアツい。
ウォームで芯のあるソリッドなサウンドは、ジャズ、ブルースのみならず多彩なジャンルにマッチ。

Epiphone Firebird III(2000年製造）。
見た目より背負った時のバランスは良く、音質はクランチ系が合うように感じます。
野性爆弾クッキー氏もFirebird愛用者。

ゴールド･パーツとアルニコ･クラシック･ピックアップを採用し、2008年に製造されたLimited Editionの1958 Korina Flying V。
希少なコリーナ材製のVは、アンプをナチュラルにドライブさせたオーバー･ドライブ･サウンドに最適。
異端なイメージが強いですが、ボリュームとトーン･コントロールを合わせて使うことで、如何様にも対応する柔軟さも併せ持ちます。

2006年製のEpiphone LesPaul100/Ebony。
Les Paul100は、Les Paul 52'と同じ形状。
トーン･コントロールを絞って使用するのも、大人の一興。

2004年製のゴージャスなルックスが魅力のEpiphone Les Paul Custom。
シリーズ上位グレードとして相応しい豪華なインレイ、バインディング、ゴールド･ハードウェアを装備したエレガントなルックス。
メイプル･トップ･ボディーが優雅さをさらに強調させています。

2005年製のEpiphone Les Paul Standard。
エントリー･クラスですが、フレーム･トップも綺麗。
演奏性、音質にも優れています。

2012年製Epiphone Les Paul Standardのレフティー(左利き)モデル。
基本的なスペックは、Gibson Les Paulを踏襲。
ボディ材はマホガニー、ブリッジはネジでアンカー･ボルトに固定できるようになっており、弦の振動を余さずボディーに伝達します。

2006年製のEpiphone LeaPaul Studio。
LesPaul Studioは、セットネックのLesPaulに求める素晴らしい音色とサステインを持ち合わせています。
Customなどと比べてシンプルなルックスですが、それ以外は純粋なLesPaulの特徴を網羅しています。

2000年製のLes Pual Studio。
Studioながら人気のスクエア･ポジション･マーク、ピック･アップ･カバーも装備し、一見Standard。
サウンドもStandardに引けをとりません。

ポップなカラーの2001年製Les Paul Studio、Worn Cherry。
セットネックのレスポールならではのトーンとサステインを備え、シンプルな装飾がカラーリングとマッチしています。
傷も少なめで演奏のみならず、撮影にもピッタリ。

ギブソン直系ブランドのEpiphone製Limited Edition、ハムバッカー仕様Les Paul Special I。
ボディー、ネック共にウォーン･フィニッシュのマホガニー材を使用。
余計なピックガードや装飾を削ぎ落としたソリッドなギターで、見た目通りガッツのあるサウンドが魅力。

ミニギターのFlying-Vです。
とてもかわいくて撮影用にもオススメです。

1962 Gibson SGのコピー。2008年製。
HR/HMといった印象が強いSGギターですが、軽量でバランス良く、ステージでもスタジオでも使いやすいギターです。
最近ではガールズバンドでも人気。

ブルースからロックまで幅広いミュージシャンに愛されてきた、エレキギターを代表するモデル。2000年製造。
独特なボディーシェイプとハムバッカーから放たれるサウンドは、レスポールやSGとも異なり、中域に特徴のあり粘りのあるサウンド。
ルックスはステージ映えも良く、様々なアーティストからも一目置かれた存在です。

2012年製のブラック･ビューティー。
クロムパーツ仕様の希少なLesPaul Custom。

2003年製のSTD、レスポールらしいパワフルなサウンドで、リアはサスティンの効いた心地よいドライブサウンド。
フロントではウォームで艶のあるトーンが得られます。
重量級のハードロックからフュージョンまで幅広く使用できる楽器です。

SG Standard Black & Mirror Limited Edition(2004年製）。
豊かな中音域を持ち、クリアで甘いトーン、エッジの効いたSGならではのサウンドは、ロック、ハードロック、パンクロックギタリストに長年愛用されている定番モデル、且つサウンドになっています。
オープンタイプのハムの為、カバードのモデルよりもエッジの効いたトーンの印象です。

Rolling StonesやBeatles、ZZ Topらに使用されたFuzz Toneを作ったメーカーMaestroを、Gibson USAがプロデュース。
エントリー･レベルのギターを作製したのがMaestro by Gibsonです。
コントローラー･サーキットは、Gibson Les Paulそのもの。ファットなロック･サウンドが持ち味です。