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実は世界初のオーバードライブ。
当たり前についているTONEつまみナシ!!（LEVELとOVER DRIVEのみ）

サウンド･バリエーションに乏しかったり、やや荒削りな感もありますが、ジェフ･ベックをコピるならこれ。
唯一無二の存在感と魅力、OD-1。

オーバードライブ、ディストーション、ファズといった22種類もの多彩な歪みサウンドを内蔵し、歪み系エフェクター名機、ヴィンテージ機のサウンド音色を再現した、歪みのデパート。

OD-2の改良モデル。
リモート端子を追加。TURBOモードON時のゲインの上昇。電源アダプタの変更。が改良点。
TURBO OFF: OD-1のような王道オーバー･ドライブ･サウンド。
TURBO ON:よりハイ･ゲインな粘っこいドライブ･サウンド。
といった印象。

オーバー･ドライブとディストーション+αのペダル。
COLORをODに振り切ればオーバー･ドライブ。
DDに振り切ればディストーション･サウンドになりますが、両者の音をミックスして出せるのはOS-2のみです。

レアなオーバー･ドライブ、PW-2。
荒々しいオーバー･ドライブですが、コンプ感が少なめなちょっと上級向けペダル。
中低域にバランスがある感じのためか、真空管アンプよりトランジスタ･アンプの方が合うかもしれません。

軽快で軽いクランチ系のサウンドにはぴったりなアナログ･オーバー･ドライブです。
ブースターとしても優秀で、クセもないので使い勝手の良いペダル。

原音を生かすタイプの扱いやすいオーバー･ドライブ。
ブースト機能もあり、これ1台でバッキングとソロ、両方カバーできます。

70年代に生産されていた通常のストンプ･シリーズよりワンランク上のモデル。
Char氏愛用で有名。
マイルド&ソフトな歪みで、チューブ･アンプのブースターとして用いるのが、オススメ。
チューブ･スクリーマー系にも似ていますが、OD-880の方が甘くソフトな印象。